CD 長崎から贈る「希望のうたごえ 〜悲しみが喜びにかわるとき〜」
      を被災地の子どもたちに
 

  

 

 「希望のうたごえ」という一枚のCDがあります。
  2004年、長崎で子どもを対象にした凶悪事件が相次いだときに
  子どもたちの心を癒すために人々が温かい思いを寄せ合い、制作し
  長崎の子どもたちに贈られたそのCDを
  今度は被災地の小中学生に贈ることはできないだろうか
  そうした思いからこのプロジェクトが始動しました。 

     「ビリーブ」                   ※スタートボタンを押すとデモソングが試聴できます
      「きみは愛されるため生まれた」  ※WindowsMediaPlayerで再生して下さい                                                   
   収録曲 
   
     ソロ: ビリーブ 井上芳雄
                  きみは愛されるため生まれた 本田路津子   
      合唱: ビリーブ 井上芳雄&長崎の子どもたち
                  きみは愛されるため生まれた 本田路津子&長崎の子どもたち
                (ビリーブのソロと合唱のピアノ伴奏:山浦直子)
                  (ビリーブ合唱指揮:谷崎万里子)
                  パイプオルガン:きみは愛されるため生まれた・ビリーブ
  演奏:堀江光一 
                  ピアノ(カラオケ用):きみは愛されるため生まれた         演奏:仲村直美
  
 

         

  ミュージカル俳優の井上芳雄さんとゴスペル歌手の本田路津子さんが
  子どもたちとともに歌う美しく清らかな歌声には
  傷ついた私たちの心の奥底まで沁み入り
  悲しみを徐々に癒やしてくれる不思議な力があるように思います。

 東日本大震災から9か月が経ちました。
  しかし地震や津波や原発事故で甚大な被害を受けた地域には
  今も避難先や仮設住宅での不便な生活を強いられ
  間借りした内陸の学校で授業を受けている子どもたちがまだたくさんいます。
  被災者にとって、特に目に見えない深い傷を心に負っている子どもたちにとって
  これから必要になるのは、癒しです。
  自分たちが忘れられておらず、ずっと想っていてくれる人がいること
  その優しさを子どもたちが感じられることなのです。

  美しい歌には、人々に希望を与える力があります。
  子どもたちの幸せを願う多くの人々の気持ちを寄せ合い
  被災地の子どもたちに想いを届ける活動に、ぜひご参加ください。



  <希望のうたごえプロジェクトの中間報告および重要なお知らせ>2011.10.31

   皆様からの温かい募金のおかげで、去る8月30日、
  宮城県内の小中学校・特別支援学校計690校すべてに
   本プロジェクトの趣意書とCD1枚ずつを贈ることができました。
   心より感謝申し上げます。

   このプロジェクトの費用は全額、全国の方々からの寄付でまかなわれています。
   募金呼びかけへの全国からの賛同者は
   10月中旬までの2か月間で550口を超え、募金額は180万円に達しております。

   CD贈呈先の学校や避難所、この活動を知った日本国内や海外の方々からは
   CDをぜひとも送ってください、というリクエストの声が届き始めています。
   さらに募金者の皆様からも「岩手や福島の子どもたちにもCDを贈ってください」
   というご希望を、何人もの方からいただいております。


    これを受け、宮城実行委員会は長崎の委員会と協議の結果、
   このたびさらに5,000枚のCD増版を決定いたしました。
   2005年からの「希望のうたごえ」CDの累計プレス数は15,000枚を超えました。

   今後の配布対象は宮城県の幼稚園・保育園と岩手・福島の幼・小・中・特別支援学校、
   そして国や地域を問わず、震災孤児や子どもの心のケア・教育・養育に関わっている団体へと
   拡大していく予定です。
   増版されるCDジャケットの帯の言葉は「宮城県の小・中学校の皆さまへ」から
   「貴く大切な全ての子どもたちへ」と変わります。

   こうした目的のため、プロジェクト実行委員会では宮城向けの募金を10月末で締め切り
   新たに岩手・福島、その他すべての地域の子どもたちのための募金を
   震災から一年となる来年3月末まで募ることにいたしました。

   以上の趣旨をご理解いただき、ご賛同をいただける方は
   以下の要領に沿って募金をお願いいたします。    

 

   募金にご賛同下さる方

  募集期間:  2011年11月1日〜2012年3月末日
  募金者目標数:200名
  募金要項:  郵便局備え付けの払込用紙の通信欄に@とAのどちらをご希望かと
         募金口数をご記入頂き、ご住所・氏名・電話番号を明記して           
         一口あたり2500円を振り込んで下さい。

@ 一枚は子どもたちのために、もう一枚は募金して下さった方の元へ。
A 二枚とも子どもたちにプレゼント致します。


      郵便局:    振替口座番号: 01720-9-93028
      加入者名:  「長崎から希望の歌声を」実行委員会

      
             お問い合わせは  kibonoutagoe@goo.jp   
                 希望の歌声 宮城実行委員会まで

 

            後援:

 
        CD再版に際し、多大なご尽力とご協力をいただきました長崎の皆様、
       およびCD音源とカバーイラストの再利用を快くご承諾くださいました井上芳雄様、
       本田路津子様、葉祥明様ほか関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。     

   ※ 本CDは関係者の皆様のご好意により作成されたものです。
       無断複製・配布・販売等の行為は固く禁じます。



<CD発送ニュース>

  2011年8月30日更新

    8月30日、宮城県内の小・中学校・特別支援学校690校へのCD一斉発送を
   無事終えることができました。   
   募金していただいた方々、発送をお手伝いくださった皆さんに
   心より感謝申し上げます。


   2011年11月28日更新

    11月25日、岩手県内の小・中学校・特別支援学校592校へのCD一斉発送を
   無事終えることができました。   
   募金していただいた方々、発送をお手伝いくださった皆さんに
   心より感謝申し上げます。        

   2012年1月16日更新

    12月18日、福島県内の小・中学校・特別支援学校全校へのCD一斉発送を
   無事終えることができました。   
   募金していただいた方々、発送をお手伝いくださった皆さんに
心より感謝申し上げます。 
   なお、被災三県の幼稚園・保育所へのCD発送は来年1月下旬を予定しております。  

  宮城県内の病院、図書館、防災ラジオ等でもCDを活用していただいているほか、
   ラジオ局その他のご協力をいただきながら、被災地の子どもたちに
   CDを直接お届けする活動が始まっております。  
   CDをご希望の団体・お子さんをお持ちの被災者の方は
   宮城委員会までお問い合わせください。

  2011年12月31日までに募金にご協力いただき@を選択された皆様には 
   2012年1月15日までにCDの発送をすべて完了いたしました。 
   万一、CDがまだお手元に届かない場合には
   お手数ですが宮城実行委員会までご連絡ください。


    ※ 本プロジェクトに寄せられました募金は全額、
        子どもたちおよび協力者のためのCD再版費用と
        発送に関連する費用のみに使わせていただきます。
        今後のCDの贈呈先および活動内容は
        本ホームページにてご報告いたします。



 

 


  CD制作ノート − 悲しみが喜びにかわるとき
  『平和といのち』を問うとき、ここ長崎は特別な課題が与えられてきた街
   であるように思えます。
  「なぜ長崎なのか?・・・」と心痛む悲しい事件がここ数年続きました。しかし今、
  「長崎だからこそできる何かがある」と思う大人たちが、大切な子どもたちへ
  伝えたいメッセージをこのCDに託しました。
  音楽には慰めがあり、歌には励ます力があります。
  人生の様々な出来事によって、悲しみ・悩み・痛み・そして生き辛さを
  覚えている子どもたちに、 「生きる勇気」と「未来への希望」を届けたい
  との願いに賛同されたプロの音楽家の方々が全員ボランティアで
  集まって下さり、二つの曲を様々なバージョンで収録しました。                

★『ビリーブ』は各地の小・中学校でも愛唱され、一緒に歌うと不安や恐れが消えていく、
  励ましと希望とが一杯詰まった不思議な魅力を持つ曲の一つです。
「ミュージカル界のプリンス」と称され近年脚光を浴びている井上芳雄さんが
  忙しいスケジュールを縫って来崎して下さり、長崎市立滑石小学校合唱部を中心に
  市内各地の小・中・高校生たちと一日かけて収録し、優しく語りかける甘い歌声を
  響かせて下さいました。

★『きみは愛されるため生まれた』。日本で近年自殺者が増加している嘆きと 訴えを聞いた
  韓国の青年音楽家が心に痛みを覚え浮かんできたものを、友達の誕生日に贈る歌として
  作詞・作曲したものです。
  ドラマ「冬のソナタ」で有名になった俳優:ペ・ヨンジュンさんお気に入りの歌として
  今静かなブームになっています。この歌をレコーディングする際、上手に歌うことを
  目標とせず、人間は心身の発育、障がいがあるかないかに関わらず、
「全ての人間が愛されるべき・価値ある・大切な存在である」ことを心に留めて
  収録しました。
  様々な理由で不登校中だった学生、発達障がいのある子ども、少々音を外す子ども、
  そして大人たちも加わって舞台は一つとなって歌声を合わせました。
  フォークソング全盛期に脚光を浴び、今も全国各地の病院・学校などにも招かれ、
  歌い続けておられる本田路津子さんが澄んだ美しい声を届けて下さいました。

★活水女子大学音楽スタジオにて演奏された、堀江光一さんのアレンジによる
  パイプオルガンの重厚な響きは、聴く人の心を穏やかにし、
  希望と平和に満ちた思いにいざなってくれました。

  このCDは不思議な出会いと困難な道が次々と開かれていくなかで
  完成へと導かれました。
  それは、長崎の子どもたちが体験した悲しみや痛みを、
  実に多くの人が共に心痛め、子どもたちに慰めと希望が与えられることを
  祈り願っておられるからだと知らされました。
  このCDを聴くひとたちが、一緒に口ずさみ、
  いつの日が必ず「悲しみが喜びに変わる」ことを体験し、
  日本そして世界中で『平和といのち』の大切さを伝え励ます素敵な人へと
  成長されることを祈りつつ贈ります。
                   
                          「長崎から希望の歌声を」実行委員会一同 2005.7.7  
      


  長崎から希望の歌声を 実行委員会                
  2005年に多くの方々の協力のもと、長崎県下全ての小中高校への配布、 
  更に要請を受けて幼稚園や養護施設等に1500枚を         
  無料での配布を無事に終了しました。感謝致します。           
  代表:友納靖史
hopenagasaki@gmail.com                 
  事務局:田沢勝 〒850-0996 長崎市平山台1-7-21  Tel & Fax (095)879-2131             

 

 

  

               

 

 

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